小又峡(3)


いよいよ遊歩道を遡りましょう。

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小又峡ガイド

最初に出逢うのが、横滝。滝としてはたいしたものではありませんが、川がここで90度に折れ曲がっているのです。
それで横滝。


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前に書いたとおり、基本的にこの辺の川は岩盤の上を流れているため、両岸は岩の壁であり、土は水のあがらない高さから上にしか存在しません。そんな川が直角に折れ曲がっているというのは、水の浸食を考えると結構珍しい地形ではないでしょうか?
例年、上流から流されてきた倒木が、ここに大量にたまっているおかげで、残念ながら写真のように見える時期はそう多くありません。
雪解けまもなくの頃は流木が大量すぎて、言われないと滝があることすら見えないほどです。


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山奥ゆえ、人手をかけてまで木材の撤去は行われていません。雨がふり鉄砲水が出るたびに、少しずつ湖に流されてゆくのです。


さらに進むと、「千畳敷」と呼ばれる場所に到着します。ここからが小又峡の見どころです。
千畳敷とは川本体の周辺に平らな岩盤が広がっているという、ありきたりな名前です。
しかしここでは、川は滝となり、千畳敷の岩盤に深く切れ込んでいるのです。これが「曲(まがり)滝」です。


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名前どうりに、滝はせまい水路となって、方向を変えながら二段に流れ落ちています
水の流れは荒々しく、相当な迫力です。


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千畳敷の縁からそのありさまを覗き込むことができますが、くれぐれも足元に注意してください。柵などの人工物はありませんので、落っこちたら大変です。なまじの「大変」程度では済まなそうな気がします。


次に現れるのは「ガマ淵」です。


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なぜガマなのかはわかりません。ガマの穂が生えているのか、がまガエルがたくさんいたのでしょうね。
曲滝の狭い水路を前にして水が停留して深い淵を形成しています。
曲滝の豪快な水音から一転して、静かに水が流れるさまは不気味です。
古来から、淵には竜神とかが住みついているという伝説が多くありますから、ひょっとするとガマの化け物が住んでいるのかもしれません。


「三角滝」
これは名前の通り岩盤の両側が水流に浸食され、三角形になった岩から流れ落ちる滝です。
高さは1m程度で、「滝」というにはちょっと無理があるかもしれません。
ただの段差じゃないか、こんなのどこの渓流にもあるぞっていう意見もあるでしょう。
ま、どこの観光地にも「どさくさまぎれ」的なものはありますからね。


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(続く)

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この記事へのコメント

虎とら
2008年09月06日 05:05
オナ見だけの予定だったけど、ちゃっかり最後までフィニッシュwwww
だって下のお口がツユダクだったんだから挿れるしかないっしょヽ(゜∀゜)ノ
指マ&栗攻め→イラ魔チォ→騎乗→ナカ出シ
の黄金パターンでガッツリ楽しんできますたぁぁあぁヽ(´ー`)ノ

http://c-melon.net/ameban/W8C7ygk3

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