オムツマニア(1)
実はこれまで私のfetishな世界について、詳しくは書いてこなかった。
女装のことはいくらか書いたけど、それ以外のことはあんまり書いない。
一般的なことばかり書いてごまかしてきたんです。気がつきましたか?
いくらネットで匿名で、とはいえ、やっぱ恥ずかしいじゃないの。
変態worldだし、それもMの世界でしょう。これを詳しく書くのは、「個人の尊厳を著しくおとしめる」ことだもんね。
さあ、意を決して、この世界を書くぞ。
のっけに告白しますけど、わたしオムツマニアです。
世の中には結構多いのね、このマニアが。それも世界中に。
でも日本とアメリカではちょっと趣向が違う。
日本はロリータ由来なのか、赤ちゃんファッションを楽しむ系が多い。
風俗店では赤ちゃんプレイが結構人気のようです。
オムツをしてほ乳瓶でミルクを飲み、お漏らしをして、オムツを替えてもらう。
お店にしたらこんな楽なお仕事はないと思うのですが、それに何万も払うお客があとを絶たないらしい。
私からすれば、「ありえな~い」。
私は日本タイプはちょっとね。ただの赤ちゃんになってなにがおもしろいのかなあ。
これは単なるfetishだよね。
対してアメリカではSMのひとつとしてとらえられており、大人が幼児、それも女の子として扱われ、オムツをされるというなどという設定が多い。
以前に、Fetish SMのあれこれを書いたとき、私が興味を引かれたのは3つあるといいました。
(Fetishな話--SMとの出会い(3)にあります)
3つとは、こういうものでした。
1.Male to Female degradation 男を女にしてはずかしめる。
2.Adult to Baby degradation 大人を赤ちゃん扱いしてはずかしめる。
3.Human to Animal degradation 人間をペットのように扱いはずかしめる。
そのうち1と2が融合したのが、アメリカンタイプですね。
当然私はアメリカンタイプの性癖です。
子供のころだいぶ大きくなるまでおねしょが続いてたこともあるんでしょう。
もうすこしでオムツされそうな勢いでしたからね。
今みたいに紙オムツが普通に売られていたら、きっとオムツをされていただろうな。
(当時はオムツカバーに布オムツという組み合わせしかなかったし、大きなカバーは病人用で特殊な販路でしか売ってなかったから、おいそれとはできなかったんだね。)
女の子にされると言う設定が気に入ったのかもしれない。
それに、オムツはペニスに対する攻撃と解することができるでしょう。
お漏らしをする役立たずのペニス。オムツの中に閉じこめてやる!
ペニスを邪険にしていた私としては、こんなところにも惹かれたんですな。
(続く)
カウントダウン:余命1370日
この記事へのコメント
彼女いわくオ●ニーにも前戯があるらしく、最初はナスビ入れてたよwwww
やっとバイブ使ったと思ったら一瞬で死ぬほど潮吹いてるしΣ(´Д` )ナンジャソリャ
見てるだけで6マンはウマかったわぁ(゜Д゜)y─┛~~
http://jazzye.net/nasukko/FEkGrXss